テキスト

昔、妙善禅師が千仏村で異信仰を戒めた時、従おうとした村民は狂信者に阻まれ身動きが取れずにいた。すると村民の1人が薬叉金剛に取り憑かれたかのように、自らを盾と化し道を切り開き、皆を守り脱出させたという。後に彼は妙善より「道真」の法号を授かり、護法の術も仏光頂に伝わった。