テキスト崇德広業の殿。 理を窮め神に入るは、その徳崇きなり。万物を兼済するは、その業広きなり。 この殿は大内の正中に位置し、天子が常朝にて政務を執り、万機を決断する場なり。 殿内は粛穆にして、大典礼儀、册封改元、群臣の奏対、皆ここにて行わる。 徳は善政にあり、政は民を養うにあり。仁徳をもって天下を治むれば、万民心を寄す。