碧の衣に絹扇、午の風涼やかに暑を払う。端午の時に寄せ、詩人の遺韻を受け継ぐ。碧紗を重ね染め、金糸をほのかにあしらう。蘭の香にひたり、千年の風雅を共に紡がん。