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将軍の祠で、あなたは村人たちが賑やかに歓声を上げる演武台を見たことがあり、盲目で途方に暮れた先達に出会ったこともある。ここで、あなたは彼女と荷物をシェアしたが、松の実飴をひとつ借りたままだったことを覚えているだろう……今は物事は変わらずとも人は移ろい、風は野を吹き、月は扉を照らし、将軍の祠の夜は静寂で厳かだ。太平の世は将軍が定めしもの、されど将軍に太平を見せぬとは。再び将軍の祠に足を踏み入れ、ただ願うは…… ⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛ 厳かに礼をする、あの頃江おじさんに求められた通りに。あなたはかつて清河の各地であの物語を見届け、あなたもまたいつの間にかその物語の一部となっていた。将軍は死守し血に染まった残甲を守り抜いた、これぞ忠。壮士は名を捨て顔変えして北へ向かった、これぞ義。この忠義は、長風に乗り、曠野を吹き渡り、ただ後世の人が語り継ぐのを待つのみ。