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未央城には白財神と黒財神が存在するという。白財神の東宮公子は開封で群英会を開催したが、黒財神の行方は長らく不明だった。実は、織金閣の支援を得た黒財神は開封府の「史公」に変装し、「公子」と連携していた。彼は「大義」を掲げて唐銭押収政策を推進しつつ、官民の対立を煽り、私腹を肥やし、集めた富で金の身を鋳造し、この世の神となろうと画策していた。