長い歳月を経て、青驄がまた戻ってきた。君が驚涛掌の手がかりを探していると聞いた。だがそれは三十年前の江湖の古い話、桃林砦での出来事だ。今それを知るのは、ただ私だけ。隅中の刻、桃林の奥で待っている。