史書によれば、唐の太宗自ら工夫を凝らして酒を造り、その色は八種に及び、芳醇にして辛く鋭く、味わいは醍醐に通じるものがあったという。藤王村の村人も太宗の雅なる事跡に倣い、藤王ブドウで八色酒を醸した。