星槎に乗りて碧空を渡り、朝顔を摘みて玉露を凝らす。天象を図として織り上げしこの裳【歳華・月夜の星光】、衣裾が流転する間に星河が野に垂れるが如く、玳席にて月夜の詩篇を一首吟ずれば、清輝おのずと成る。