テキスト睡道士自筆の手記。「心に悪念が起きた時は、仏の涙を香炉に投ずれば、心の波は静まるだろう。緊急の事態には、白朮を香炉に投ずれば、睡神を防げる。道で狼に遭遇した時は、悪相の花を香炉に投ずれば、これを追い払える。(小字注:教訓を胸に、肝心な時以外は決して用いるな!心せよ!)」