テキスト

伝え聞くところによると、月が丹淵より昇る時、玄豹が霧を踏みて現れるという。【丹淵より寰宇へ】は暗銀の玄紋を纏い、動けば流光が溢れ出し、千年の霊韻を携えるかのごとく、また寰宇を縦覧するかのごとく、一歩一境がすべて伝説となる。