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李二女には、可憐な乙女だった姉が、どうしてこんな武骨な女に変わったのかが分からなかった。李長女は「これが江湖の気質ってもんよ」と言い、江湖を渡り歩いていたことを明かした。しかしいざ江湖の事を聞くとすぐ口を閉ざすのを見ると、きっとうまくいかずに戻ってきたんだと李二女は察した。阿麗を溺愛した姉は各地で知った菓子を作っては与え、最後に馬酪菓子で姪の心をつかむと、二人と一緒に伏馬荘に移り住んだ。