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十七坊、春秋別館の留守番。十六人の剣影に続く者ゆえ、十七と名乗る 孤児だった彼は幼い頃、春秋別館の剣影に教えを受け、館の人々を家族と思った。三年前の急変で剣影たちは春秋別館を去った。ただ彼だけがここに残り、日夜甲冑を鍛え続ける。家族が戻ってくるという約束を信じているからだ