テキスト

魂と夢がつながる道は、見えにくく奥深い。共鳴する者同士は、美しい音が響き合うように互いに通じ合う。反発する者同士は、水が石にぶつかるように激しくぶつかり合う。 世には玉に似た不思議な物があり、身につけるとわずかに震えるという。二人が長くこれを帯びれば、魂は同じ鞘の名剣のように響き合い、夢も重なって互いに支え合う。形は見えずとも、そのつながりは確かに存在する。