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中原の民から奪い取った宝物。様々な民族の手を渡り歩いてきた。本当の価値を知る者はおらず、人々はその美しさに驚くばかりだった。再び奪われたのち、波陳の貴族はその色と輝きを模した夜光酒杯を作らせ、かくして古の詩に詠まれた杯は再び涼州に甦った。