テキスト賢者に出来ぬことなし。ただ紅鱗のため未だ帰らず、幾度も龍門で退く。 かつて千里を競い、万帆が進んだ九曲黄河一の渡りは「天罰」で荒廃した。 一握りの土、一杯の酒、一声の諾、そして天に抗う根性。天が是非を認めなくとも構わぬ。 両手で生死の道を開き、我が身で是非の門を越える。公道の是非は、すべて我にあり。