紆余曲折はあったものの、あなたは蘇望亭がその文章を枢密府に届ける手助けをした。思うに数年も経たぬうちに、魁星像の前で一輪の朱紅を授かったこの書生は、きっと科挙に合格し、その志を存分に発揮することだろう。