テキスト官家は若き日に従軍し、武芸は凡ならず、即位の後は対手に恵まれなかった。そこで絶技を身に帯びた内侍を募り、時折手合わせをしていた。地方から献上された猛虎が羊の骨を喉に詰まらせた際、内侍の李承訓はなんと虎の口に手を差し入れて骨を取り出し、無傷であった。