テキスト
娘よ、近ごろ紙灯坊から便りが届いて、外でとても活躍しているって聞いて、あたしは本当に嬉しいわよ。(倪長老もあなたのことを喜んでいるって言ってるんだけど、この前万俟先生と一手交えて腕を捻って、横で見てるしかないから、あたしに代わりに書かせてるのよ。)
どこまで話したかしら——そうそう、門内でもいいことが続いているの!数日前に、昆末坊がみんなを連れて寿昌院に行って...ここでは何をしたか言えないけれど...とにかく、銅銭坊は今お金がたっぷりよ!門主がそこから大金を出して、銀婆々と昆末坊に頼んで大量のいい品物を仕入れてもらって、全部流派交換所に積んであるの。みんなへのご褒美にするって言ってたわ。(昆末坊が補足しろって言うのよ、八音石も見えた気がするって、涂山の娘っ子が払う時に目をつぶらなかったんじゃないかって疑ってて、涂山の娘っ子が白目を剥いて毒薬を取り出して...まずい止めに行かなきゃ...)
とにかく、忘れずに見に来てね!