テキストこれは公主が勅定した涼州十景の一つ、霞の庵である。詩文百首の中から...一つを選んだ。賞金は一両、詩を刻んで記す。 詩曰く 「温泉は湧き立ち、石のかまどには雲のような煙が立ちのぼる。苔むす小径と松の門は、月を抱いて眠るよう。 竹を打つ雨の中、茶を煎れば青い霞がゆらめく。蓬莱まで赴いて、仙人を尋ねるまでもない。」