テキスト月が砕けて玉となり、澄んだ酒盃に光が満ちる。 風雪吹くゴビの下、酒泉は浅く澄んでいる。水辺に立てば月を飲み干せ、玉を磨く音の中で歳月を数えられる。 拝火連玉は温もりを持ち、夜光はいつも満ちている。長く眠っていた琢玉坊に再び「夜光明」が灯り、塵をかぶった玉が新しい命を得る。