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これは公主が勅して定めた涼州十景のひとつ、梅に凭れて瓊雪を望むである。詩文百首を集め...そのうち一首を選ぶ。賞金は銀一両、選ばれた詩は銘として刻まれる。 詩に曰く。 玉の枝は千の木々に頬紅を点し 白き手で香る枝を折り歳の平安を祈る。 紅の薄絹は偏りて孤山の雪を染め 秘かに心の契りを古き枝に結び付ける。