テキスト「浸銅の法、まず生鉄を打ちて薄片と成し、之を鍋鉄と目す。胆水の槽に入れて魚鱗の如く順次排列し、数日浸漬す。鉄片は胆水に浸されて、上に赤煤を生ず。取り出して煤を刮り洗い、炉に入れて烹練す。凡そ三たび練りて銅と成す。その未だ化せざる鉄は、新たな鉄片を添えて再び槽に下して排列浸漬す。」