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常ならざる漆黒の石ころ 元は丸い巨石であったが、焼き尽くされ、残されたのはこのひとかけらの石片のみ。 伝えによれば、天外からの火の石が千仏村に落下し、巨大な穴を穿ち、かの業火を引き寄せたという。 その後、妙善法師は仏光頂で経を説かれた時、仏光が現れた。人々はそれに感銘を受け、妙善の仏道を信じる一方で、千仏村を偽りの仏道と蔑んだ。