涼州には、こんな古い言い伝えがある。「よそ者が涼州の酒を飲めば、一杯で三日は酔いが抜けぬ」。涼州・酒泉の酒は香り高く、地元の者はいくら飲んでも平然としているが、よそ者なら、香りを嗅いだだけでも何日も酔うという。