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猿があなたを月を追う道へと導いた。しかし当時の月を探す人は廃墟に囚われ、独り天衍を巡らせていた。池の月は触れれば砕け、少年の夢は二度と戻らない。それでもこの道を彼女は一度も振り返らなかった。墜ちることを恐れず、ただ皓い光を追い求める。