精巧な寒梅と泉を刺繍した手ぬぐい 持ち主の気質とはあまり似つかわしくないようだ 寒香尋が隠月山・山頂で謹んでこれを贈った後、 弱水の岸で奪い返し焼却すると宣言した それから十三年が過ぎた