テキスト水磨税は南唐の苛税の一つ。戦乱続きで増税が重なり、あらゆる物に課税した。両税以外に、酒税・塩米税・履物税・勾欄地税・水場税・軍用茶税などがあり、柑橘園・水磨・蓮根・家禽・貝類・薪・水利・店舗に至るまで課税対象となった。中主の時代には「雨が税金を恐れて都に入らない」と諷刺された記録も残る。