テキスト

最も淡き白と深紅の色、寒枝に立ち尽くす一萼の春。 天地とは、万物の声そのものである。万物は武具や鎧へと鍛え上げることができ、その中には再び万物のかたちが映し出される。万象の音は凝縮されて光となる。物にはいずれ消えゆく時があるが、道は常に、永遠に変わらず存在し続ける。