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中渡橋の戦場をさまよっていた李祚は、並外れた才を持つ一人の少女を見つけた。彼は少女を連れ帰り、弟子にする。だが親しくはせず、彼女自身のことも自分のことも、多くを語ろうとはしなかった。それでもその冷たさの奥で、李祚は少女に、決して折れない強い名を与えた。それは、亡き者の来世を願うような名だった。