テキスト

とろは超恥ずかしがり屋で、酒場の片隅でじっとお客の出入りを見てるだけ。 酔っ払いはとろを酒友だと思い込み、わけのわからないことを話す。「想い」「恋」「帰るべき場所」...同じような喜びや悩みを、とろは黙って全部受け止める。 とろはただ、静かに相手を見つめてる。