テキストこれは公主が勅して定めた涼州十景のひとつ、臥仏聴松である。詩文百首を集め...そのうち一首を選ぶ。賞金は銀一両、選ばれた詩は銘として刻まれる。 詩に曰く。 臥した仏さまぐっすりと 寝台よりも三丈長く伸びており。 いびきの響きが松の葉を雨のように落とし 驚いた嫦娥が塀を飛び越え逃げていく。