テキスト『瑜伽師地論』曰く、貪欲は事貪、見貪、貪貪、慳貪、蓋貪、悪行貪、子息貪、親友貪、資具貪、有無有貪に分かれる。資具とは財宝と器具を指し、物欲への渇望を総称する 修羅の林には悪人が跋扈し、ここで利を求めるのは命懸けの行為。しかし、危険の中にこそ富があると信じ、この林に入った者たちは緩い組織を結成した。彼らは三更天に「資具貪」と呼ばれ、後にそれを自称するが、その呼び名の真意を理解していない