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文津館は中原にて広く蒙学を開き、著しい成果を上げた。しかし墨門の営造の術、格物の理は元より晦渋であり、師弟相伝や游学によってのみ伝えられるため、学ぶ者は甚だ少ない。友人の孟良時は孤雲に身を置き、その門中の算術天文の法にも同じ憂いがあると感じていた。
天福三年、鶴は封龍山に至り、文津館・孤雲の助力を得て、共にこの封龍書院を興す。広く生徒を募り、格致の学を授け、人々が理を暁り、人々が術を持ち、もって天下を広く興すことを求める。この名簿を定め、皆が龍と成ることを望む。
天福三年
山長:鶴
副山長:孟良時
先生:孤雲・蘇観雨、文津館・簫竹、墨山道・関山越、墨山道・高子安……
学子:唐文耀、白川、符暁、徐厭、程春華、謝路、陳安安、張灩青……
天福四年
先生:文津館・米成、墨山道・詹聿、墨山道・風叙、周汀阮、羅小物、劉思農……
学子:客非、馮飛駿、蘇采荷、周漣……
……
天福八年
先生:孤雲・和岫、邱成……
学子:羅成武、秦遠、劉小妹、沙信臣、温月晴、梁望……
……
開運三年
先生:文津館・成和、洛楷知……
学子:桑語、丁萍、邵及、桓雲、邱照君、蘇彩り児、洪斐……