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唐の延和元年に無名の寺院への廃仏令が下され、建国寺に炎が迫った。慧雲禅師が仏像前で祈り始めると、寺は三日間金色の光で包まれ難を免れ、皇帝睿宗が神託により「大相国寺」の名を賜る。その後、慧雲禅師が仏像前で禅定に入ると金身不壊の法を悟り、後世に伝えて静かに入滅した。秘法は大相国寺の蔵経閣に納められ、縁ある僧だけが拝読できる。