テキスト注意すべきは、本書の棋路の計算方法が、現代の対局者視点(右から左へ1〜9路)ではなく、読者視点(左から右へ、双方1〜9路)で記されている点である。それ以外の棋譜の記述方法は現代とほぼ同様で、当時の象棋にはすでに確立された定石が存在していたことがうかがえる