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臣謹んで奏す:宿州は今年の糧穀の備蓄が枯渇し、里巷に食糧乏しく、老弱は流離し、餓死者が次第に現れ、民心は恐慌に陥っております。臣は既に属官を率いて糶売を勧め、暫く貧弱を救済いたしました。しかし力薄く支え難く、異変が生じることを恐れます。 伏して望むらくは官家がこの一方を憐れみ、戸部に勅して倉廩を開き飢えを賑わし、もって燃眉の急を解き、生民を安んじ給わんことを。臣惶恐頓首し、伏して聖裁を候います。