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唐・温庭筠 釣り輪は 満月のごとく、 細き糸は 煙のごとし もし遠くより 便りあらば、 千里を厭わず 我に届けよ 夜雨は 舟に滴り、 秋風は 葉を揺らす 終日糸を垂れても情があり、 魚に文ありやとひそかに思う