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菜蟒 菜蟒は朝食の屋台で唯一無二の存在である。唯一無二と言われる所以は、その皮がやや透き通っているからだ。薄く透明な皮で野菜の餡を持ち物み、細長く巻いて蒸籠で蒸す。蒸し上がった姿が蟒蛇のとぐろに似ていることから、この名が付いた。普段の通学や通勤で時間がないとき、菜蟒は持ち運びに便利で栄養も十分な選択肢となる。また親が子供に野菜をもっと食べさせたいとき、この名前を借りて大英雄と悪い蟒蛇の物語をでっち上げれば、より食べやすくなる。そう考えると、まさに功徳無量というものだ。