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伏して以みるに、聖恩遠く播き、四方心を帰す。今、北漢の捉生指揮使・路貴ら十一人、我が大宋の徳化を慕い、躬ら来降し、その誠悃嘉すべきものあり。 臣等その軍務に諳暁なるを察し、任用に堪えたりと存じます。伏して謹んで奏し、一併して内殿直の職を補授し、もって官家の懐柔の仁を彰し、天下の有志の士を招徠せんことを擬します。所議妥当なりや否や、未だ敢えて擅決せず、伏して官家の聖鑑裁奪を乞います。