テキスト大歴四十五年八月十五日、楊三女、楊三娘は一文無しにつき、玉門関の外にて行商人・唐奇より饅頭一つ、水一壺を借り受ける。担保は信義をもってこれに充てる。一か月以内に返済のこと。指印をもって証とする。 糧を借りる者 楊三女 年十八