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時 顕徳六年 十月三日 契約人 臨江仙 字は仙娘 今や百両の黄金に値する玉簪を以て、洛神の顔変えと交換す。 面を改め貌を易えること、成否あり。成否に関わらず、互いに追及せず。 契りを立てて証とす。 (後に注釈の小字あり) 賊が「拂紅の刀」と「凝素の針」を盗み、偽物とすり替えた件、この契約には含まず。